ガンプラ MG アストレイ レッドフレーム
ASTRAY 王道では無いもの
漫画 小説 模型ジオラマ小説で2002年からやっていましたね〜
中立コロニーのヘリオポリスで、地球連邦のモビルスーツが極秘裏に開発されていましたが、その情報を入手したザフト軍は襲撃し5機中4機を奪う事に成功。その時の戦闘でコロニーは崩壊した。この辺からSEEDのインサイドストーリーとして始まりましたね。
その頃は、G-おやじは全くわからない、ちんぷんかんぷんな状態でしたが発売当時パッケージにトキメキ即ゲットしましたが、SEEDなどの総集編などを観ても全くわかりませんでした。
コロニー崩壊数時間後、掘り出しものを探しにコロニーへとやって来たジャンク屋ロウ ギューリとその仲間達は、オーブ連合首長国が地球連邦の極秘開発のモビルスーツとは別に開発中のプロトタイプモビルスーツが、赤いモビルスーツと青いモビルスーツと金色に輝くモビルスーツの腕を発見回収したが、モビルスーツの目撃者の抹殺に雇われた傭兵部隊サーペントテールの叢雲劾 むらくもがい が襲い掛かるが、劾たちも狙われ依頼主の裏切りに気付いた劾は、ロウより青いモビルスーツを借りロウ達とサーペントテールの共闘により、無事脱出。
この戦いにより青いモビルスーツことアストレイブルーフレームを劾が、ロウより借り受けることになり、レッドフレームのロウの物語がときた氏による漫画でつづられ、ブルーフレームの劾の物語が小説やジオラマ小説でつづられていく事になります。
今現在は、ゴールドフレーム天が漫画でやっている様ですが、ビンボーG-おやじは見たいのですが、見ると感情移入してしまい、ガンプラや造形物主にフィギュアが欲しくなるので、我慢中ですね〜!!RGグレードなんて凄い出来ですしね。写真はマスターグレードです。
後タイガーピアスこれは、虎徹 写真じゃ一緒ですね〜
自称 宇宙一悪運の強い男
ロウ ギュールと8が操縦する
SEEDの世界観は、あまり理解していないG-おやじですが、ナチュラルとコーディネーターの確執などを考えると、最近のデザイナーベイビーの遺伝子操作や染色体レベルでの操作をした人間が誕生していると云われる事があまりにも恐ろしく感じます。もうそこまでそんな世界が迫っているという事です。親が望む顔や知能など思いのままに、子供をデザインする。まさにSEEDのコーディネーター
話はそれましたが、マスターグレードのレッドフレーム改は、抜群のプロポーションです!
まだまだ腰の調子が悪く鎮痛剤を飲み続いているG-おやじです。